Archive for the ‘船舶に関する手続き’ Category
海技士試験 令和7年2月定期試験受験申込受付が始まります
海技士試験 令和7年2月定期試験受験申込の受付が始まります。申請受付期間は令和6年12月23日(月)~令和7年1月17日(金)まで(口述試験のみを申請される方は令和7年1月31日(金)まで)になります。
海技士試験については海事代理士が受験者に代理して手続きを行う場合郵送による申請は認められず、試験を受ける地方運輸局に直接提出をしなければなりませんでしたが、令和3年12月28日から新しい事務取扱要領にて運用されたことにより海事代理士も郵送による海技試験申請手続きが認められるようになりました。
栃木県内や佐野市に隣接・近接する隣県市町村在住者から海技試験申請を自宅近くにある海事代理士にお願いをしたいという声が耳に届いております。この様な声に対応すべく、弊事務所でも海技試験申請手続きを取り扱っております。関東運輸局への申請はもちろん、諸事情により関東運輸局以外にて受験をすることを検討されている方にも対応をしております。
海技試験申請は受験する科目により添付書類が異なるため事前によく確認をする必要があります。海技試験申請手続きを代理して行って欲しいとお思いの方はお気軽に弊事務所までお問い合わせください。
日本小型船舶検査機構の支部案内に出張検査の受付状況が掲載されています
日本小型船舶検査機構の各支部案内の案内ページに、年間の出張検査予定表とともに出張検査の受付状況が掲載されています。受付状況は毎日更新されていますので、常に最新の状況をご自宅から確認することができます。
船舶検査申請書を検査希望日の5営業日前までに提出する必要があることから、1週間以内の受付状況につきましての掲載はございません。また、掲載されている受付状況は出張検査のものになりますので、持込検査については受付状況の掲載はございませんので注意が必要です。そのため、持込検査の受付状況につきましては各支部に直接連絡する必要がございます。
受付状況をよく確認しながら、余裕を持って検査に臨むことができるようお心がけをお願いいたします。
日本小型船舶検査機構 東京支部に新たな検査場が開設されました
令和6年9月2日(月)より、日本小型船舶検査機構 東京支部に新たな持込み検査場が開設されました。場所は栃木県宇都宮市下金井町516番地4・516番地5になります。日光街道沿いですので、比較的分かりやすい場所になります。詳細な情報は下記URLより確認をすることができます。
https://jci.go.jp/branch/pdf/info_tokyo_mochikomikensa.pdf
新しい持込み検査場が開設されたことにより、これまで検査場所として使用されていた千本松牧場(那須塩原市)、片岡グラウンド裏(矢板IC付近)、みずほの自然の森公園(宇都宮市)、栃木県総合運動公園(栃木市)は使用中止となりましたので、栃木県の持込み検査場にて検査を受ける場合には注意が必要です。
新しく開設された持込み検査場までのルートをよく確認し、検査当日は慌てることなく持込み検査場まで向かわれるよう心掛けをお願いいたします。
『告知』R6.10.27栃木県佐野市で小型船舶操縦士免許更新・再交付講習が開催されます
小型船舶操縦士免許証の有効期間は5年間となりますので、有効期間満了の1年前から更新手続きを行う必要がございます。更新手続きを行うには登録講習実施機関が行う更新講習を修了することが必要になります。
操縦免許証の有効期間が切れてしまった場合には更新講習ではなく、失効再交付講習を修了しなければなりません。
更新・再交付講習は全国各地で開催されており、海の無い栃木県においても開催されております。栃木県佐野市では下記の日程で更新・再交付講習が開催されます。
講習日時:令和6年10月27日(日) 10:30から(10:00から受付開始)
講習会場:イオンモール佐野新都市(イオンホール1F)
佐野市高萩町1324番地1
更新・再交付手続きの際に必要になる身体検査も同時に受けることができます。 上記講習へのお申込みや確認したい点などがございましたら、弊事務所までお気軽にお問い合わせください。
「海上運送法等の一部を改正する法律」の改正内容等の解説がなされます
令和5年5月に公布となりました「海上運送法等の一部を改正する法律」により、令和7年春より新たに登録制度が導入されることなどから、船舶運航事業者を対象として、国土交通省より改正内容などを解説するオンライン説明会が開催されることになりました。説明会当日は質疑応答の時間も設けられています。
オンライン説明会は令和6年10月に計4回開催されます。受講対象者は、海上運送法上の許可事業者及び届出事業者並びに海事代理士のみとなっておりますので、限られた方のみ参加可能です。
参加申込書に必要事項を記入のうえ、最寄りの地方運輸局などにメールにて事前申し込み(令和6年9月25日(水)が締切日)が必要になります。申込書は下記URLよりダウンロードできます。
https://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji03_hh_000183.html
各回定員900名となっておりますが、定員になり次第受付を締め切るとのことですので、早めの申込みが必要になります。説明会は1時間程度ですので、要点を絞って解説がなされるものと思います。
業務上受講が必要とお思いになられましたら、お早めにオンライン説明会にお申し込みください。
海技士試験 令和6年10月定期試験受験申込受付が始まります
海技士試験 令和6年10月定期試験受験申込の受付が始まります。申請受付期間は令和6年8月27日(火)~令和6年9月17日(火)まで(口述試験のみを申請される方は令和6年9月30日(月)まで)になります。
海技士試験については海事代理士が受験者に代理して手続きを行う場合郵送による申請は認められず、試験を受ける地方運輸局に直接提出をしなければなりませんでしたが、令和3年12月28日から新しい事務取扱要領にて運用されたことにより海事代理士も郵送による海技試験申請手続きが認められるようになりました。
栃木県内や佐野市に隣接・近接する隣県市町村在住者から海技試験申請を自宅近くにある海事代理士にお願いをしたいという声が耳に届いております。この様な声に対応すべく、弊事務所でも海技試験申請手続きを取り扱っております。関東運輸局への申請はもちろん、諸事情により関東運輸局以外にて受験をすることを検討されている方にも対応をしております。
海技試験申請は受験する科目により添付書類が異なるため事前によく確認をする必要があります。海技試験申請手続きを代理して行って欲しいとお思いの方はお気軽に弊事務所までお問い合わせください。
『告知』R6.9.14栃木県佐野市で小型船舶操縦士免許更新・再交付講習が開催されます
小型船舶操縦士免許証の有効期間は5年間となりますので、有効期間満了の1年前から更新手続きを行う必要がございます。更新手続きを行うには登録講習実施機関が行う更新講習を修了することが必要になります。
操縦免許証の有効期間が切れてしまった場合には更新講習ではなく、失効再交付講習を修了しなければなりません。
更新・再交付講習は全国各地で開催されており、海の無い栃木県においても開催されております。佐野市でも下記の日程で更新・再交付講習が開催されます。
講習日時:令和6年9月14日(土) 10:30から(10:00から受付開始)
講習会場:イオンモール佐野新都市(イオンホール1F)
佐野市高萩町1324番地1
更新・再交付手続きの際に必要になる身体検査も同時に受けることができます。 上記講習へのお申込みや確認したい点などがございましたら、弊事務所までお気軽にお問い合わせください。
令和6年海事代理士試験日程が告示されました
令和6年5月23日(木)の官報にて、令和6年度海事代理士試験日程が告示されました。日程は下記のとおりとなります。
出願期間:令和6年8月1日(木)から令和6年8月31日(土)まで
(郵送の場合は書留郵便とし、8月31日消印のものまで有効)
筆記試験:令和6年9月25日(水) 午前10時15分から午後4時30分まで
筆記試験合格発表日:令和6年10月30日(水)
口述試験:令和6年11月26日(火) 午前10時30分から午後5時30分まで
(状況により、一部受験者については、11月26日(火)の午後5時30分以降または11月27日(水))
口述試験合格発表日:口述試験終了後20日以内
試験日程や願書の取得方法などの詳細は国土交通省のホームページから確認ができますので、下記URLよりご参照ください。
https://www.mlit.go.jp/about/file000049.html
筆記試験は各地方運輸局と神戸運輸監理部、内閣府沖縄総合事務局にて行われます。国土交通省本省では実施されませんのでご注意ください。
口述試験は国土交通省本省にて実施されます。昨年は12月に実施されましたが、今年は11月に実施されますので、早めの対策が必要になります。合格発表は年内に行われますので、合格証書も年内に届く見込みです。
海技士試験 令和6年7月定期試験受験申込受付が始まります
海技士試験 令和6年7月定期試験受験申込の受付が始まります。申請受付期間は令和6年5月27日(月)~令和6年6月17日(月)まで(口述試験のみを申請される方は令和6年7月1日(月)まで)になります。
海技士試験については海事代理士が受験者に代理して手続きを行う場合郵送による申請は認められず、試験を受ける地方運輸局に直接提出をしなければなりませんでしたが、令和3年12月28日から新しい事務取扱要領にて運用されたことにより海事代理士も郵送による海技試験申請手続きが認められるようになりました。
栃木県内や佐野市に隣接・近接する隣県市町村在住者から海技試験申請を自宅近くにある海事代理士にお願いをしたいという声が耳に届いております。この様な声に対応すべく、弊事務所でも海技試験申請手続きを取り扱っております。関東運輸局への申請はもちろん、諸事情により関東運輸局以外にて受験をすることを検討されている方にも対応をしております。
海技試験申請は受験する科目により添付書類が異なるため事前によく確認をする必要があります。海技試験申請手続きを代理して行って欲しいとお思いの方はお気軽に弊事務所までお問い合わせください。
『告知』R6.5.25栃木県佐野市で小型船舶操縦士免許更新・再交付講習が開催されます
小型船舶操縦士免許証の有効期間は5年間となりますので、有効期間満了の1年前から更新手続きを行う必要がございます。更新手続きを行うには登録講習実施機関が行う更新講習を修了することが必要になります。
操縦免許証の有効期間が切れてしまった場合には更新講習ではなく、失効再交付講習を修了しなければなりません。
更新・再交付講習は全国各地で開催されており、海の無い栃木県においても開催されております。佐野市でも下記の日程で更新・再交付講習が開催されます。
講習日時:令和6年5月25日(土) 10:30から(10:00から受付開始)
講習会場:イオンモール佐野新都市(イオンホール1F)
佐野市高萩町1324番地1
更新・再交付手続きの際に必要になる身体検査も同時に受けることができます。 上記講習へのお申込みや確認したい点などがございましたら、弊事務所までお気軽にお問い合わせください。
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